「教会ってどんなところ?なんとなく入りにくいな」
「コンサートでは入ったことがある。
でも、礼拝はちょっと。」
「子どもが幼稚園の卒園児だけど
私が行ってもいいのかな?」
このページはそんな方々の “はてな?”
不安が少しでも解消できれば、
そう思いお作りしました。
「聖書の勉強に少し興味があるのだけど。」
「友達に誘われたけれど どうしよう。」
「学生のころ ミッションスクールに
行っていたから懐かしい。」
「パイプオルガンに癒されたいな。」
教会に行くきっかけは人それぞれ。
どんな理由であっても 心より歓迎いたします。
おいでになれば 心に残ることが
何か1つはあるはずです。
神様があなたを導いておられるからです。
礼拝の流れ
Q&A
 

空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず 刈り入れも 倉に納めもしない。 けれども天の父は彼らを養っていてくださる。マタイによる福音書6章26節

空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず 刈り入れも 倉に納めもしない。
けれども天の父は彼らを養っていてくださる。

マタイによる福音書6章26節

  

礼拝の流れ

1. 教会に入る

初めての日曜日は 通りに面した教会玄関より
遠慮なくお入りください。
1 階よりエレベーターもご利用いただけます。
牧師が玄関にてお迎えいたします。
階段をのぼり、2 階の受付にお越し下さい。
お差し支えなければ受付に
【新来者カード】がありますので
お名前をご記入下さい。
受付では【週報*プログラム】をお渡しします。
小さなお子様連れの方は、
和室の母子室をご利用することもできます。
礼拝の流れ 教会に入る

2. 礼拝堂に入る

受付の者がご案内します。
礼拝堂へお入りください。
礼拝開始まで心を沈めてお待ちください。
携帯電話の電源を切るか、
マナーモードに設定ください。
礼拝堂に入る

3.礼拝(10時30分から始まり 12 時頃終わります)

集会の中で、聖書と讃美歌を使いますが、
お持ちでなければ
教会にも備え付けがありますのでご利用ください。

礼拝プログラム

〈前奏〉

説教者と司式者が講壇 に上がります。
オルガン奏楽と共に礼拝が始まります。

〈招詞〉

司式者が招きの言葉を読みます。

〈讃詠〉

讃美歌の讃詠を 歌います。

〈交読文〉

司式者と出席者全員「交読詩編を交互に読みます。

〈使徒信条〉

信仰告白として「使徒信条声に出して告白します。

〈讃美歌〉

讃美歌を歌います。

〈聖書〉

その日の聖書箇所が朗読されます。

〈祈祷〉

牧師が祈ります。礼拝出席者は手を合わせ、
目を閉じて祈りに心を合わせます。
祈りの最後には、「アーメン」といいます。
「アーメン」とは、ヘブライ語で「まことに」「確かに」「その通りになりますように」を意味する言葉です。

〈讃美歌〉

讃美歌を歌います。

〈説教〉

牧師が聖書のお話をします。

〈祈祷〉

牧師が祈ります。

〈讃美歌〉

讃美歌を歌います。

〈奉献〉

礼拝に出席できたことへの感謝のしるしとして、
自由に献金を致しますが、強制ではありません。

〈主の祈り〉

全員で「主の祈り」を声に出して祈ります。

〈頌栄〉

讃美歌の頌栄を歌います。

〈祝祷〉

礼拝の最後に牧師が出席者へ向けて
祝福を祈ります。

〈後奏〉

オルガン奏楽が始まり、
説教者と司式者が退場します。

礼拝の流れ

4. 礼拝終了